住宅系

鉄骨造は、鉄骨自体の粘り強いしなやかさが特徴的な構造です。その為超高層や広大な建築物に適しています。

ただし、しなやかな反面、RC造やSRC造と比べて揺れが大きくなるデメリットもあります。間取りを相対的に考慮して計画する事によりデメリットを最小限に抑えて建築する事が必要です。

なお、鋼材の厚みが6mm以上のものは「重量鉄骨構造」、6mm未満のものは「軽量鉄骨構造」に分類されどちらでも施工可能です。

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住宅系

木造は、建築物の柱や梁などに木材を使用した構造のことで、主に一戸建てや3階程度までの低層の建築物に適した構造です。

木造軸組工法は神社仏閣など歴史的な建築物でも用いられています。

それらを見ても分かるとおり、木材が豊富な日本では、古くからこの木造が建物構造のスタンダードとなっていました。

木造は加工性が非常に高いことからリフォームがしやすく、材料が軽量のため奥まった土地や狭小地、変形した敷地でも施工しやすいといった特徴があります。

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