CSR
THINKS OF CSR
株式会社CREATASの考えるCSR
(企業の社会的責任）
企業とは事業活動を続けていくにあたり、従業員、顧客、取引先、仕入先、消費者、株主、地域社会、自治体や行政など多様な利害関係者（ステークホルダー）と関わっています。
そのステークホルダーの方々と積極的に会話をし、良好な関係を保ちながら経営を続ける事。
それが当社が考えるCSRです。この取り組みを今後継続的に進め、また新たな取り組みを常に考えてまいります。
未来のために、持続可能な開発目標SDGsの達成にも貢献していきます。
持続可能な開発目標（SDGs）とは，2001年に策定されたミレニアム開発目標（MDGs）の後継として，2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され，地球上の誰一人として取り残さない（leave no one behind）ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず，先進国自身が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり，日本としても積極的に取り組んでいます（外務省ホームページより引用）
具体的な活動世界の子どもの未来を守る
代表個人としては、平成20年(2008年)から継続し、その後令和元年(2019年)に法人へ引継いでから、世界中の子どもたちの命と健康を守る為に活動する国連機関「ユニセフ」へのユニセフ・マンスリーサポート・プログラムを通じた寄付を実施しています。
保健、栄養、水と衛生、教育、暴力や搾取からの保護、HIV、緊急支援、アドボカシーなどの支援活動に繋がっています。
世界のどこに生まれても、持って生まれた権利と命を守り、可能性を十分に伸ばして成長できるように…
株式会社CREATASは、これからも社会と向き合いながら新たな活動へも前向きに取り組み、
企業としての責任を果たしていきたいと考えています。